未経験からアニメーターになるには/作画のプロはこうして生まれる

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アニメーターのやりがいと苦労

アニメーターの仕事のやりがいや魅力。反対にとても苦労することなどを解説しています。

 

絵に命を吹き込む仕事

アニメートというのは「命を吹き込む」という意味合いがあるのをご存じでしょうか。

 

自分が描いた絵が映像となって生きているかのようにモニター上で動き出す。

 

これは他の職業ではなかなか体験できない感動です。

 

いうならば自分の子供ができたような感覚でしょうか。

 

作った作品は永遠に残り続けるので自分が生きた証にもなります。

 

初めて関わった作品でエンディングのスタッフロールに名前が載っているのを見た感動はアニメーターなら誰しも忘れません。

 

どんな形であれ、テレビという公共のメディアのコンテンツの制作に自分が関われたというのは、凄く誇らしく思えるものです。

 

テレビなんてそれまで、見る側としての体験しかしていないわけですからね。

 

やりがいを感じれるまでが大変

とはいえこのやりがいを感じることができるまでが大変です。

 

基本的に定時帰宅なんてできませんし、寝ないで働いたとしても収入は普通のサラリーマン以下です。

 

いくら働いても待遇面ではあまり期待できないのは、昔からあまり変わっていないようです。

 

なので身体がついていかず、離職、というか辞めていく人はあとを絶ちません。

 

平均的なサラリーマンレベルまで稼ぐようになるにはそれは苦しみ抜いて、描き続けて、思い通りの動きが再現できるような実力を手にしたものだけになります。

 

その分そこにたどり着けた瞬間というのはある日突然実感できるものですから(というより気づく)それを感じれた時の喜びというか高揚感はこれからの人生にプラスの影響を与えてくれます。

 

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