未経験からアニメーターになるには/作画のプロはこうして生まれる

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アニメーターになるのに画力はどの程度必要?

さてアニメーターにとって画力は必要不可欠なものです。ですがどの程度の画力が最低限の条件なのでしょうか?

 

デッサンに関して

デッサンというのは平面に立体物を描き起こす能力のことですね。

 

アニメーターは動きを表現しないといけないので、コマ単位で対象物が動いたらどう見え方が変わるのか、というのを把握する能力は必須条件です。

 

この見え方の変化は、立体把握能力がないとわからないんですね。

 

デッサン力を高めるには絵描きと日常を一体化させることです。息をするのと同じように絵も描いてください。物を観察してください。

 

テレビを見ている時でも風呂に入っている時でも、通勤中も四六時中です。

 

そしたら半年もすれば「見える」ようになってきます。

 

物の形状をいかに素早く頭の中で整理できるかがポイントです。

 

レイアウトやパース

背景や構図をつくる上で。レイアウトやパースに関する理解はアニメーターには必須です。

 

絵描きの基本ともいえる能力で漫画家でもイラストレーターでもレイアウトやパースは学ぶ必要があります。
パースに関してはテキストなどで独学が可能です。

 

クリーンアップに関して

クリーンアップというのは鉛筆により美麗な線を描くことです。

 

これは原画の粗い線を修正する作業なのですが、手抜きのできない重要な工程です。

 

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