未経験からアニメーターになるには/作画のプロはこうして生まれる

<スポンサーリンク>

アニメ監督になるには

アニメ監督の仕事内容について解説していきます。

 

アニメにおける監督の役割

アニメにおける監督というのは演出と同じような意味合いです。

 

1コンテ打ち

監督と演出家が話し合い、アイディアをだしたり、方向性をきめた上で絵コンテを作っていきます。これを『コンテ打ち』と言います。

 

2演打ち

コンテ打ちが終わったら次は演打ちになります。円打ちというのは演出家との打ち合わせのことで、ここでは演出の表現方法について話し合います。

 

3作打ち

『コンテ打ち』と『演打ち』が監督のメインの役割となります。
これ以降は各話ごとの演出家が絵コンテを映像にする上で、雰囲気、演技、最終的な完成図といった具体的な構想をスタッフに指示する『作打ち』の作業です。

 

東映アニメーションにおける監督

東映アニメーションは有名なアニメ制作会社ですが、ここでは音響監督が演出を兼任する大成をとっています。

 

また東映はほかの制作会社と比べて、演出におけるポジションが高くて発言権も強いです。

 

なので『各話監督』といったように、扱われ、クレジットの上で監督というような表記がされることはありません。

 

次へ:CGクリエイターになるには

<スポンサーリンク>
<スポンサーリンク>

関連ページ

CGクリエイター
未経験からアニメーターになる方法をまだ経験の浅い私ですがアドバイスさせていただいています。この仕事のやりがい・苦労することなど業界の内情も私の知っている範囲でお伝えできれば幸いです。
CGアニメーター
CGアニメーターの仕事内容について解説しています。
アニメ演出家
アニメにおける演出家の役割やなる方法について解説しています。
音響監督
アニメにおいて音声というのは作品の世界観を決定付けるとても大切な要素です。今回はそんな重要要素の監督をする音響監督の仕事内容やなる方法について解説しています。
脚本家
アニメ制作において重要な役割である絵コンテの元となるのは脚本。その脚本を監督やプロデューサーの意向に沿って執筆するのが脚本家の仕事です。今回は脚本家という職業について詳しく解説していきたいと思います。
プロデューサー
今回はアニメ業界におけるプロデューサーの役割にやなる方法ついての解説です。
撮影監督
アニメに置いてこの撮影工程がなければ、そもそもアニメが映像になって私たちの家庭に届くことはありません。その大事な工程を管轄する役割である撮影監督の仕事内容やなる方法をまとめました。
シリーズ構成
アニメが好きで良く見る人ならオープニングやエンディングクレジットで「シリーズ構成」という記載を見たことがある人は多いと思います。今回はそのシリーズ構成の役割についてお話していきます。
アニメーターと漫画家を比較してみた
アニメーターと漫画家という職業はどちらも絵を描くことを生業としているためこの両方の職業に興味を持つ人は多いように思えます。
アニメーション制作進行に転職したい!
アニメーション制作進行という仕事は基本的に誰でもできる仕事です。特別な知識も、スキルもいらなくて、アニメ制作に関われるならやってみようかな・・・と転職を考える人の声は結構聞きますね。