未経験からアニメーターになるには/作画のプロはこうして生まれる

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CGクリエイターになるには

アニメ制作で今や必要不可欠なCG。そのCGをつくるスペシャリストの仕事内容を紹介しています。

 

CGクリエイター

CGクリエイターというのはアニメやゲーム、映画においてCG部分を担当する専門家の呼称です。

 

映像の中に登場する様々なものをCGで表現します。

 

とくにアニメでもその需要は増えており、全編フルCGのアニメというのも珍しくなくなりました。

 

また複雑で激しい戦闘シーンなんかでは作画の代わりにCGを使って表現するなど、人件費削減にも一役買っています。

 

CGクリエイターに求められる能力

CGクリエイターに求められるのはコンピュータグラフィックスに対する幅広い理解と空間把握能力、あとコミュニケーション能力です。

 

CGに対する理解

コンピュータグラフィックスは大変奥が深く、ソフトウェアの使い方をわかっただけではCGについて理解したとはいえません。以下の分野においても深い理解が必要になります。

 

■オブジェクトの形状をつくりあげていくモデリング

 

■モデルに質感を与えるテクスチャリング

 

■仮想空間内に照明効果を付与してリアルな空間を作り上げるライティング

 

■モデルに対して動きを与えるリギング

 

CGは全て理解するには必要な知識が多すぎるので、今は高度に分業されていることで高いクオリティを生み出しています。
一つのシーンをつくるのに何人ものCGのスペシャリストが必要なのです。

 

空間把握能力

主にモデラーに求められる能力です。作りたいものを素早く立体におこすには空間把握能力が求められます。
この能力を身につける上での基本はアナログの絵描きと変わりません。デッサンの練習をすることです。

 

コミュニケーション能力

CG制作作業は上でも申し上げましたとおり高度に分業されており、集団で連携しての作業になります。
そのうえで円滑にプロジェクトを進めるには相互のコミュニケーションが必須となります。

 

 

CGクリエイターというのは非常に膨大な量の知識を必要とする職業なのです。
この職業は人手不足の割に、簡単になれる職業ではないので業界人を悩ませています。

 

参考にさせていただいたサイト

未経験からCGデザイナーとして就職するには

 

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