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アニメの撮影監督の仕事内容

アニメに置いてこの撮影工程がなければ、そもそもアニメが映像になって私たちの家庭に届くことはありません。その大事な工程を管轄する役割である撮影監督の仕事内容をまとめました。

どんな仕事?

回ってきた動画や背景を映像にする作業工程を撮影と言います。そして撮影監督というのはその作業工程を管轄する役目です。

 

アニメーターや美術があげた動画・背景を合成した上で、それに加える特殊効果(光や炎、魔法といったエフェクト)をどういったモノにするか決定し撮影スタッフに指示していきます。

 

まあこの指示も独断でするわけでなく、監督からキャラクターの魅せ方や画面の明るさなどあれこれ指示がくると思いますのでその意向に沿ったものにする必要がありますね。

 

■各話ごとに監督さんと打ち合わせしどのような効果を加えるのか決める
■複雑な処理などはプログラム化して簡単に使えるようにしておく
■スタッフがあげた特殊効果をチェック・修正依頼を出す
■撮影監督自身も特殊効果制作

 

まだまだありますがメインはこの4つです。

 

撮影監督に求められるもの

撮影に関しては現代と昔とでは全く手法が異なります。

 

昔は文字通り動画や背景をカメラで「撮影」していましたが、今はそんなことはせずスキャンしてコンピューターに取り込んでいます。

 

なので今は撮影スタッフといえばコンピューターの知識・編集ソフトウェア(アフターエフェクトやプレミア等)のスキルは必要不可欠になっています。

 

このソフトウェアこそ技術の進歩が速い最たる例で年々アップデートを繰り返し、プラグイン※も次々開発・販売されていきます。

 

撮影監督はスタッフ以上にそういった最新の情報に敏感にならなければなりません。

 

※ソフトウェアを強化するプログラムのこと。自社開発したりすでに販売されているものを購入したりする。もちろんフリーのものも存在する。

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