未経験からアニメーターになるには/作画のプロはこうして生まれる

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アニメ脚本家の仕事内容

アニメ制作において重要な役割である絵コンテの元となるのは脚本。その脚本を監督やプロデューサーの意向に沿って執筆するのが脚本家の仕事です。今回は脚本家という職業について詳しく解説していきたいと思います。

 

どんな仕事?

脚本家はアニメにおけるストーリー作りを担当します。映像化において必要な登場人物の心理描写やセリフ、行動を書き起こします。

 

脚本家というのは別にアニメ専門、ドラマ専門、といったように区別がされているわけではないのですが基本的にはアニメかドラマどちらかに偏っていますね。アニメの脚本とドラマの脚本ではまた癖が違ってくるためです。

 

脚本家の立ち位置

脚本家というのはクリエイターではありません。あくまでクライアントがいてそのクライアントの意向に沿った話作りをしなければなりません。ここが漫画家や小説家などとは大きく違うところだと思います。
基本的に自分の好きなものを書くことはできないのです。

 

最近は良くも悪くも脚本家がクローズアップされるようになっています。確かに感動的なシーンを見た時真っ先に意識が向くのは脚本家だと思います。

 

ですがそういったシーンを生み出すには脚本家以外にも演出や美術、音楽や効果など様々な要素が良い影響をしあって生まれることは忘れてはいけないと思います。
逆に例えあなたが「駄作だ!」と思った話でも脚本家だけの責任ではないのです。

 

脚本家になるには

基本的には脚本家のコンテストなどに応募し、新人賞に受賞する必要があります。そして何本か脚本執筆経験を積んだのち脚本家事務所に入り、仕事を斡旋してもらうようになる、といった感じですね。

 

この仕事はアニメーターとはまた違った大変さがあると思います。監督やプロデューサーの一声で簡単に書きかえられてしまう脚本。

 

必死に考えた話がダメだしをくらいまくって書きなおしなんてこともザラで時には自身をなくしたり辞めたくなることもあるようですね。

 

この仕事を続けるには何を言われてもめげずに書き続けるメンタル面も重要になってきます。

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